其の一、
着物に似合う髪まずは、竹久夢二の写真を鑑賞あれ!
るりはが、けっこう好きな写真↓
夢二の写真。
多くの絵や写真で、夢二のモデルをつとめた『お葉』
その写真の中でも、↓のは、とびきり可愛い。
島田ではなくて、
モダンなUPヘヤが、乙女っぽくて、しどけない表情にマッチ。

竹久夢二写真館『女』より
さて、気になる髪型です――
着物に似合う髪は? 基本的には、うなじを見せる髪型であること。着物で何より美しく艶かしい表情を見せる、うなじ。
うなじが美しいというのは、世界で日本だけ。着物文化が築いた、日本の美意識なのです。
セミロングでUP、または、いっそのことショートカット。
ストレートヘアの人なら、短めのボブもナイスですね。
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其のニ、
毎日の着物はどんな感じがいい?
着物や羽織は、オーソドックスで地味がいい。そのぶん帯や小物で決めて、遊ぶべし。着物も帯も増えすぎて整理をしないと……となると、行き着くのは、小物。
帯〆が気になるし、帯飾りや、かんざしに目が行くのです。
るりはの、ここのとことの収集品は簪(かんざし)↓
収集品といっても、るりはの場合はコレクションではなく、ホントに使うので、実用品であります。
時代簪。江戸〜明治初期のもの。

蒔絵の笄(こうがい)。赤富士を描いた縁起物か? 時代は↑と同じと思う。
蔵出し品の魅惑蔵出し品に、着物文化の遺品をみつけるとき……着物の醍醐味を感じる、この頃のるりはであります。今となっては懐かしい、着物生活の初心者の頃。
あの頃は『一発勝負物』に目が行ったものでした。
でも、そーいうのって、結局、めったに袖を通さないのです。
毎日着るなら、とにかくシンプルで地味がいい。
そのほうが、小物や帯で遊べちゃって、面白いのです
毎日着物だから……羽織も消耗品?たくさんあるのに、結局、同じ羽織ばかり袖を通してしまう。
一番気に入ってる羽織に、良く似た羽織を新古品で見つけて、ゲット。
(同じような背広を何枚も持つ、会社員の感覚かも)
気に入っているからこそ、替えが必要なんです

おそらく一越縮緬です。
一越縮緬の、なめらかな感触は、総絞りも及ばないのです、病み付きになりますもん。
小学館のネット雑誌が無料で読めますマガジンSooKへクリック現在、6月からリニューアルするネット雑誌用の着物企画を練っています。
その写真撮影をかねて、宮崎の呉服屋さん「染織こだま」の若旦那と、4月に川越や都内を取材の予定です。
川越では、川越唐桟のお話を伺えるというので、今から楽しみです。

できれば、ネット雑誌ならではの企画として、読者プレゼントを入れたりと、皆さんに参加していただける形で、より親しみのある情報を提供したいと考えています。

ミクシィの
『洗いざらし着物倶楽部』のお仲間と、
どこかに集まって、着物風景の撮影会ができたらいいな……と、これは、まだ希望であって具体的な案ではありませんけれど。でも、ちょっと、期待しててね♪
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