またまたお久しぶりの着物ブログの更新です。
ジメジメを吹き飛ばす、浴衣の涼しげ&色っぽい絵を一枚。
いいですね、百合の花の浴衣に蚊屋、風情があります。
ニッポンの夏!って感じの一枚です。
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現在、新刊本の企画に追われて、出かけるのは打ち合わせのみ。
で、ようやく、パシャリと撮った、一枚を↓にUPしました。写真の出来は……ビル風に吹かれ、仕事に疲れで、見せるに忍びけれど、まァいいや。
で、梅雨どきにはコレ↓
毎年、おなじみの阿波しじら。
盛夏に着るには、ちょっと暑いけど、7月上旬までは、すごくあんばいがいい。
かなり着こんである一枚だから、ほころびを直してから袖を通して、「また、この季節が巡ってきたなぁ」と、実感。
↓ この日は、打ち合わせが3っつ。午前からすでに湿気が多く、移動のたびに汗。
背景は、壁を伝って落ちるタイプの噴水。都心の公園で、アジアンランチの弁当を食べて、一息。
柔らかな木綿ですから、うすく糊付けしアイロンがけした着物を朝に袖を通しても、ランチを終えた頃には、カラダの線に沿って、多少のシワ。そして、強いビル風に、なびく。だから、写真撮影には不向き。
でも、軽さと、カジュアルな色目において、阿波しじらは、お手頃&最高です。 
この日の帯は、白の、八重山みんさ帯(竹富みんさ・木綿・草木染)で、あっさりと……いちおう、打ち合わせの、硬直な仕事なので。
上の日は、いつものように木綿の長襦袢でしたが、疲れたせいか、夜にアレルギーがひどくなってしまって……翌日から、絹の絽の襦袢に替えました。
絹であっても、バシャバシャ洗って、毎日着替えます。
もうじき、ミーンミーンとセミが鳴きだしたら、しじら着物でも暑くなって、その頃には、絞り浴衣にチェンジです。
ここのところ、着物ブログまで手が回りませんm(_ _)m。でも、時間のあるときには、じっくり更新するように努めますので、ゆるりと遊びにいらしてくださいね。今日は、短いけれど、悪しからずということで、ではまた!
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Author:岩崎るりは
作家・サイエンスライター・猫研究家
毎日&毎時間が着物ライフ
木綿着物&手拭い&腰巻&猫が必需品
代表著書『猫のなるほど不思議学』(講談社ブルーバックス)
近刊予定
『ピュアセックス実践入門』(仮題)(講談社より11月刊行予定)
『猫はなぜニャンと鳴く?』(平凡社新書より来春3月刊行予定)
『洗いざらし着物生活――ラクチン木綿着物の12ヶ月』
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