半襟って「気分屋」
小さいけど、その日の表情を大きく左右さする、大きな存在。
だから、とっても気になるし、考えるのが楽しい♪
私の半襟のほぼ9割が木綿のハギレです。ハギレを探すときには、どの着物に似合うだろう?どんなふうに顔が映るだろう?と、想像力を使って楽しんでいます。
※ ※ ※
半襟のつけ方は、たいていの着物の本に掲載されていると思います。
私のは自己流です。でも、けっこう手早く縫い付けることができます。
布用の粘着テープや、マジックテープを使うというのも、手っ取り早いですが、でも、基本的に縫うのと手順は変わらないと思います。一日、すっきり半襟をつけてすごすには、やはり、大雑把でいいので、糸で縫いとめることです。
というので――
写真を使って、半襟のつけ方(るりは流)を紹介いたします。これから着物を楽しみたいという方のために、なるべく丁寧に説明いたします。
※ ※ ※
襦袢の襟(背)のまん中と、半襟(裏)のまん中を合わせます。(写真はクリックして拡大してね)

左方向に、マチ針で留めます。

ザクザクと縫い付けます。

コレくらいの針目の大きさで充分留まりますし、外すときにもラクチンに糸が抜けます。

反対にして、残り半分を縫いとめます(私のばあいは、こうすることで、シワやヨレがなくキレイに縫いとめられています)

糸の最後は、一回返し縫をしておくと、襟芯を通しても安心です。

襦袢を内側に返し、写真のように半襟を内側に折り込み、やはりザクザクと縫い留めます。


※ ※ ※
↓ブルー系の木綿の半襟です。
あなたは、どの半襟を選んで、どの着物と合わせますか?そして帯は?想像遊びをしてくださいね。きっと、そうすることで、着物コーディネート力がアップしますよξ^ο^ξ♪”


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